おもちゃ箱を片付けていたら、ルービックキューブが出てきました。
なつかしいですね。
昔ずいぶん遊んだ物です。
ルービックキューブって何?・・・という人はそういないと思うのですが、正方形6面体でそれぞれ色が異なるアレです。
昔は「1面そろったぞ」とか「2面までそろえられた」という会話が良くありました。
うまい子は「3面までそろえられたぞ」なんていう人もいました。
でも、今あらためて調べてみると、こういう解き方は間違いだったんですね。
そう。ルービックキューブには「解き方」があるんですね。
この解き方を知らないと、決して解けない?、ようです。
解き方マニュアル、というか、そういった解説を見ながら説いてみました。
・・・簡単に6面揃いました。
・・・昔あんなに苦労したのは何だったのか・・・。
6歳の息子に渡してみましたが、さすがに6歳はまるで興味がないようです。
興味が出たら、あらためて教えてあげることにしましょう。
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