栄養ドリンクとしておなじみのリポビタンDですが、ドラッグストアに行くとかなりの面積を取って販売していますよね。
ワタシは大好物・・・ではありませんが、たまに飲みます。
疲れたときに。
リポビタンD以外にもチオビタドリンクだとかエスカップだとか、アリナミンなんてのも売れているようです。
でもやっぱりこういったモノの代表といえば、リポビタンDなんでしょうね。
リポビタンD。略してリポDって言う人がいます。
「リポマイD」とか「リポペットD」とか「リポルタミンD」なんて言う物も見かけたことがあります。
略して全部「リポD」。
リポって何だ?
そんな疑問が湧いてきますが、ひとつだけイマイチ解らないことがあります。
それは、こういう栄養ドリンクってどうやって製造しているのか、ということです。
オレンジジュースやりんごジュースだったらそれぞれを絞ったりとか、バナナジュースだったらミキサーにかけるだとか、色々と想像がつくのですが、ああいう栄養ドリンクって何からできるのでしょうか?
なんとなく試験管の中で白衣を着た人が理科の実験のように作っているイメージがあります。
誰か知っている人がいたら教えてください。
ま、コカコーラはもっと謎ですけどね。
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