年末ジャンボ宝くじ

先日カミさんが「今年は金運が良いから宝くじを買った方が良いよ」と。

言われなくても宝くじは毎年買うんですよね。

毎週買うわけではありませんが、ジャンボ宝くじ、特に年末ジャンボ宝くじはよく購入しています。

いろいろと分析してから買う人もいるようですが、ワタシは大抵思いつきで購入してしまう人。「だから当たらないんだ」と言われてしまえばそれまでですが、基本的に当たるか当たらないかは「運」だと思っているので、買うのはどこでも良いんです。

しかし。

さっきラジオで聴いたのですが、全国でも最も億万長者を出しているのは東京の西銀座チャンスセンター。平成に入ってからだけでも508億円も当たっているのだそうです。

それはすごい。

で、そのラジオのアナウンサーはそんな西銀座チャンスセンターの中でももっとも当選しやすいだかなんだかの1番窓口で購入してきたそうです。

それを買うために、3時間も並んだんですって。

宝くじを買うのに3時間も並ぶのって、莫大な枚数を販売しているんですね。

確かにここは沢山の当たりが出ているんでしょうが・・・

「当たりやすい」んじゃなくて、「あたりもはずれも莫大な枚数販売しています」と言うこと何じゃないでしょうか・・・。

当選確率が高い、と言うなら話は別ですけどね。

え?、そんなことはみんなわかっているって?

では何でそんなに並んでまでここで買うのか・・・。

「ワラをもつかみたい」って事ですかね?

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