クリスマスだとか年越しだとかいわれとも、イマイチ実感が湧かないワタシなのでありますが・・・
季節は確実に冬になっているようで、今日は朝から雪が降っていました。
我が家の付近では雪合戦が出来るほどは積もりませんでしたが、パラパラではなく、「ばさばさ」と降っていました。
「ありゃ・・・ふゆなんだな」
当たり前のことにあらためて気付かされてしまいました。
「冬」で「雪」といえば、ワタシの頭にすぐ浮かぶのは「雪の降る街を」なのです。
歌です。
日本人なら誰でも一度は聞いたことがあるであろう、あの歌です。
そんなに明るい歌ではありませんが、「冬」とか「雪」とか「クリスマス」というと、真っ先に思い浮かびます。
そういえば「雪の降る街を」について、このブログでも書いたことがあったような気がするなぁ・・・と思い、検索してみたら、やっぱりありました。
このブログは毎日その場の思いつきでのんびりと書いているので、さすがに450本近く書いていると「何を書いたのか」とか、「以前書いたっけ?」というのがわからなくなりつつあります。
そろそろこのブログも「検索できる」ようにリニューアルする時期に来ているのかも知れません。
まぁ・・・時間が出来たらガンバリマス。
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