どんな家にもなぜかおいてあるクスリの代表が、このビオフェルミンだと思います。
少なくてもワタシのまわりの人たちはみんな「常備薬」して用意してあるようです。
我が家の常備薬と言えば、「ビオフェルミン」と「正露丸」なのですが、なかでもビオフェルミンはワタシには欠かせないモノであります。
いわゆる「整腸剤」なので、多少規定分量より多く飲んでしまっても大丈夫。
・・・まぁ用法、分量はちゃんと守らなければいけませんけどね。
とにかく。
どちらかと言えばおなかが強い方ではないワタシとしては、ビオフェルミンは日常生活に必須なのであります。
似たような違うクスリはたくさんありますが、何となく「似て非なるモノ」ではダメで、「ビオフェルミン」なんですね。
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