昨日、一昨日と寒い寒いところで震えながら仕事をしていたワタシ。
仕事とは、小学校のパソコン室でメンテナンス作業をすること。
「きっと寒いであろう」予測の元、ちゃんと厚めの上着を持っていきました。
しかし甘かった。
厚手の上着を貫通するかのように、寒さはワタシに突き刺さってきました。
寒いって言うのはちょっとだけなら何とかなるのですが、長時間「ずっと寒い」と、まさに「心まで冷える」んですね。
で、今日。
朝から体調が悪い。
熱があるわけでもセキが出る訳でもないのですが・・・風邪をひく前ってこんな感じなんだよな、と言う感じ。
今日に限ってまた忙しい。
間髪入れず次から次へと予定がいっぱいでありました。
こんな事もあろうかと。
ワタシのバックの中にはいつも「バファリン」と「胃薬」が常備されているのです。
本当はバファリンのような頭痛薬を飲むのって好きじゃないんです。
頭痛がすると言うことは、体調が良く無いって事じゃないですか。
そんな「体からの警告」を薬で抑えようって言うこと自体が気に入らない。
でも背に腹は代えられず、昼食を取るとき一緒にバファリンも飲みました。
すごいモノで、頭痛はすぐに止まりました。
「バファリンの半分は優しさで出来ています」
CMのセリフは、あながちウソではないかも知れません。
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