男の子、女の子

そんなわけでして。

昨日のブログにも書いたとおり、おかげさまでカミさんが「おめでた」なのです。

今まで黙っていたのですが、昨日書いちゃったので、こういう話もようやく解禁です。


ワタシは無事、元気に生まれてきてくれさえすれば、男の子でも女の子でも、どっちでも良いと思っています。

今、我が家には３人の男の子がいますから、皆さんからは「４人目じゃ、１人くらい女の子が欲しいでしょう？」と聞かれるのですが。

どちらでもいいです。

ホント、こだわりません。

それはカミさんも同様です。

ウチのカミさん、もともと３人目が産まれたその日に、「もう１人欲しい」といっていた人です。

しかも「もちろん女の子が生まれればそれで良いし、また男の子でもまったくかまわない」と言っています。

ただ、４人目も男の子だと、さすがに「名前」をつけるのが大変だなぁとは思っています。

一応字画からなにから全部見ますし。

まぁ名前をどのように考えるのかは、またおいおい書いていきたいと思うのですが、とりあえず今はカミさんが思うように動けず、困っています。

まだ安定期に入っていないので仕方がありませんが、気持ちが悪いとか、食べたいモノが毎日コロコロ変わるとか。

とにかく情緒不安定の毎日です。

きっと今はなにを言ってもイライラするんでしょうし。

何をしてあげても納得がいかないんでしょうから。

ま、安定するまでは、なにを言われても「ハイハイ」と答えて受け流すことにしています。

いちいち言い返しても、余計にイライラするだけでしょうしね。

はやく安定期に入り、落ち着いてくれるのを心待ちにしています。