ソーセージ、焼く派

朝食にはいつも目玉焼きが出てくる我が家です。

まぁ朝起きると目玉焼きが用意されている、と言うことではなく、好きで自分で焼いているから毎日出てくるのですが。

そんな目玉焼きと、ソーセージ、もしくは納豆を食べるようにしています。

大抵は毎日納豆なのですが、たまに「ソーセージの日」があります。

子供たちはご飯よりもパンが好きなようで、焼いたパンに合わせるのにソーセージを「茹でて」食べています。

ワタシは「ソーセージは焼く派」。

何といっても焼いて食べるのが大好きです。

普段はフライパンで焼いて食べますが、バーベキューなどで網焼きしたモノなんかも大好きですね。

子供達は「魚肉ソーセージ」も好きなようですが、ワタシは薄くスライスして焼いて塩胡椒で食べるくらいですか。キライではありませんが。

でもなんですね。

スーパーに行くと大体2袋のソーセージがテープでまとめられて売っているじゃないですか。

500円くらいするモノが多い中、たまに安売りで298円とか、もしかすると198円なんて言う商品もあります。

でもさすがに198円で2袋だと、何となく美味しくないんですよね。

「中身は何だろう」と気になったりします。

中が気になると言えば、スーパーでよく売っている1人前100円程度の生餃子も、何でこんなに安いんだ?、と疑問に思うこともありますが・・・そんなこと言っていたら何にも食べられなくなってしまいますよね、ええ。


とにかく。

ソーセージは好きです。

焼いて食べるのが好きです。

茹でて食べるのはあまり好きではありません。

意外と醤油をかけて食べることもあります。

え?、変ですか?


ちなみにソーセージっていうのは「腸詰め」のことですが。

「ウインナー」は羊。

「フランクフルト」は豚。

「ボロニアソーセージ」は牛なんですよね。

知ってました?


そんなこと書いていたら、ソーセージが食べたくなりました。

夕飯これからなので、今夜はソーセージで食べようかな。

焼いて、ね。

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