300ミリ、500ミリ

久しぶりに、コーラを買いました。

基本的に炭酸が苦手なワタシとしては、外で飲み物を買う場合はお茶か缶コーヒーばかりなのです。

ところが年に数回だけ、突然コーラが飲みたくなる場合があります。

おそらく疲れがたまっている場合など、甘いモノが欲しくなるのと同じ理屈なのかも知れません。

「脳」がコーラを求めているのです。

で、自動販売機の前へ。

コーラ、たくさん売っています。

ここで疑問が。

300ミリ入りのコーラと、500ミリ入りのコーラが売っているのです。

しかも価格はどちらも120円。

容器はペットボトルではなく、どちらも「缶」です。

これ、素直に考えると「値段は一緒で量だけ違う」という事ですよね。

まさか「300ミリ」でも安くはしませんって事ですかね?

はたまた「300ミリが普通で、500ミリがサービス」なのか?

あ、そういえば300ミリと500ミリ、同じ「缶」ですが、300ミリはキャップ付きで、500ミリはプルタブでした。

この「容器」の価格が違うので、その分、中身の量で調整しているのだろうか。

ううむ、わかりません。


え?、ワタシ?

300ミリの方を買いました。

そんなに頻繁にコーラを飲むわけではないので、500ミリではワタシにはちょっと多いんですよ。

・・・あれ?、そういうことか。

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