一番長い国道

ドライブ大好きなワタシは、もちろん「道路」が大好き。

特に「国道」は好きですね。

「ドライブ」とか「車に乗る」というと、どこか目的地があって走るモノだと言う人もいますが、ワタシは単純に「ドライブ」が好きなので、目的地がどうのこうのと言うよりも、道路を「走る」のが好きなのであります。

例えば暇なとき。

ちょっとドライブに出かけ、突然知らない道を曲がったりします。

特に「知らない国道」を走っていると、「このままどこに続くのか走ってみよう」と言うことをしたくなります。

まぁ日帰りできる範囲くらいはすでに全部知っているような気がしますが・・・


さて、ちょっと調べてみたところ、日本で一番長い「国道」はもちろん、「国道4号線」。

そうだと思いましたよ、ええ。

742キロもあるそうですよ。

関東から東北を縦断する、日本を代表する国道ですモノね。

ワタシも4号線はよく使います。

「4号線」、「新4号線」、「旧4号線」、「4号バイパス」など、地元じゃないとわかりにくい道路がたくさんあります。

どんなにややこしくても、ワタシにとっての4号線は、「田舎と都会をつなぐ幹線」なんですよね。


ちなみに日本で一番短い国道は「神戸港」にあって、その長さはなんと「187メートル」しかないそう。

「国道の番号」としては、「国道507号」まであるんだそうです。

507本かぁ・・・

全部走って、507種類の標識を全部写真にとって歩いている人とかって、いそうですなぁ・・・

ワタシも時間とお金が捨てるほどあれば、行ってると思いますもん。

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