寝るときに、靴下

ラジオを聞いていたら、「寝るときには靴下をはいて寝ます」という人がいました。

暖かいし、朝起きたときに床がひんやりするのがイヤだ、というのがその理由。

ワタシは・・・

まぁ考えられないですね。

家に着いたら靴下を脱いでしまいます。

ワタシはスリッパもあまり好きではありません。

ですから「裸足」の「素足」が一番。

そのために、と言う訳ではありませんが、ウチはリビングを「木」にしました。

フローリングではありません。

もちろんあっと言う間に傷だらけですが・・・

それでも、冬に裸足で歩いても、あまり冷たくないんですね。

「冷やっ」という感じがありません。

だからワタシは、家では裸足。

そんなワタシにとって、布団に入るのに靴下をはくだなんて・・・

先の方は、もちろん外履きと布団用靴下は別物で、布団には布団の、ちょっと暖かい靴下をはいて寝るのだそうです。

しつこいようですが。

ワタシには全く理解できません。

でも・・・

寒いから靴下をはく。

そして寝る。

ううむ・・・

案外理にかなっていたりして。

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