先日、自動販売機で缶コーヒーを買いました。
缶コーヒーは、当然「温かい」ものと、「冷たい」モノがあります。
「あったか~い」と「つめた~い」と、書かれているんですね。
この日は寒かったので、ワタシは迷わず「あったか~い」を選択。
自販機のボタンを押し、自販機下部より「がしゃん」と落ちてくる缶コーヒー。
その缶コーヒーを手にし、ワタシはびっくりしてしまいました。
温かい缶コーヒーって言うのは、缶がスチールのため、本当は持てないくらい熱いのです。
しかし。
この間コーヒーは「ぬるい」
缶がこれだけぬるいとすると、中身は当然・・・
もっと「ぬるい」
なんだよ、それ!
・・・と、思いましたが。
確かに自販機には「熱い」とは、書いていませんでしたね。
「あったか~い」
うん、この冷たくもなく、熱くもない状態を言葉で表現すると・・・
「あったか~い」だな。
あぁ・・・看板に偽りなしですね。
仕方がない。
このまま飲みましょう。
・・・・・。
「あったか~い」だなぁ・・・
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