コンビニで缶コーヒーを1本だけ買うことが多い、ワタシ。
払う金額は、120円。
店員さんは、良く「袋に入れますか?」と、聞いてくれます。
缶コーヒー1本ですからね。
「いえ、いりません」と、答えますよ。普通に。
どうしても袋が必要な場合でない限り、ワタシはコンビニで袋をいただきません。
また、はじめから袋に入れる気がない店員さんもいます。
この場合、缶コーヒーをレジに出すと、「はい、120円です」といいながら、缶に「ピッ」とテープを貼って、トンと、レジにおいてくれます。
これはこれで良いんですね。
別にこちらは始めから袋に入れてもらいたいという意識はないですし。
店員さんも「袋に入れてあげよう」とは思っていないのでしょうし。
で、一番ワタシが「それは違う」と思うパターンは。
ワタシが缶コーヒーをレジに置く。
店員さんが手に取り、バーコードを「ピッ」とする。
「120円です」と言いながら、テープをピッと貼る。
テープを貼った缶コーヒーを手に持ったまま、「袋に入れますか?」と。
袋に入れますかって・・・
あなた、入れる気ゼロじゃないですか。
入れるなら入れる、入れないなら入れない。
中途半端はイケマセンよ。
と、重箱の隅をつつくようなことが気になった出来事でした。
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