夕べ、布団に入って眠っていると、なにやら外が騒がしくて。
なんだなんだと窓を開けてみると、なんとなんとの、ものすごい雨が降っていました。
しかもただの雨ではありません。
多くの雷が鳴り響く、まさに「夏の風物詩」のような雷雨。
時は既に明け方。
こんな時間にゴロゴロ、ピカリの雷雨に見舞われるとは・・・
想像もしておりませんでした。
まぁ眺めていても仕方がないので、また布団に入るワタシ。
しばらくウトウトとしていると、隣の家に車が突っ込んだかのような、バリバリ、ガシャーンと言う大きな音が鳴り響きました。
ビックリして飛び起きるワタシ。
なんと近所に、落雷があったようなのです。
こんな雷雨の明け方に来るなんて・・・
なんとなく、既に例年とは違うイメージです。
今年が異常気象にならないことを祈りますよ、ええ。
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