回らない寿司

我が家の常識では、「寿司は回るモノ」なのです。

モノを表現するとき「のぼりモノ」やら「くだりモノ」という言い方がありますが「回りモノ」とはあまり言いませんね。

それでも、今や日本で食べられる寿司は「回らない」より「回っている」モノの方が多いんじゃ無かろうか。

そう感じるわけです。

そんなワタシ、今日は「回らない寿司」を食べました。

・・・とはいっても、高級寿司屋ではなく、実はスーパーの総菜コーナーで売られていた寿司セットの事。

なぁんだ・・・と言われてしまうところですが、これがどうして。

なかなかに美味なのであります。

元々ワタシ、寿司はそんなに好きではないのです。

あれば食べますが、自分から提案してまで食べようとは思わないのです。

家族で回転寿司に行くこともままありますが。

ついつい「いなり寿司」だの「サラダ巻き」のような、どちらかと言えば軟派なモノばかり食べてしまいます。

それ故か、小学生の子ども達の方が食べるんですよ、寿司屋では。

ワタシ、海苔巻き。

子ども達はマグロやらいくらやら。

「炙りで」なんて言うんですよ。


まぁそんなワタシが、しかもスーパーで自ら寿司を買ってしまいました。

ちょっと疲れていたんでしょうね。

揚げ物なんかはカンベンな感じで。

でもね、この寿司が美味しかったんですよ。

普段はあまり食べない握りなんかがたくさんあったのに。

ワタシ、寿司なら「回転寿司派」ではなく、「スーパーで売っている奴派」になりました。

・・・我ながら、なんだそれ??

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