右目、左目

夜、そろそろ寝ようと布団に入ってから、ワタシは枕元の小さな照明をつけます。

寝る直前の最後の仕事は、その日の「プチ日記」を書く事。

実は昔から日記をつけていたんですけど、今はこのブログを書くようになったので、日記はやめてしまったんですね。

その日記もすべてキーボードからの入力。

つまりワープロ・・・と言いますか、テキストファイルで書いていました。

で。

ここのところ家族が忙しかったり、ちょっと病気になったり、まぁいろいろと慌ただしかったので・・・

その通院や色んな手続きを忘れないようにする為、と言うことで。

ここ数ヶ月、また日記を書き始めたのです。

ただ、今回はホント簡単に。

手帳に手書きで書いています。


「日記」とは、「日々の記録」のこと。

それが記録となればよろしい、と。

そのように考えています。


で。

それで。

日記を書くのに白熱灯の電球に光をともし、かりかりと書いているときに気がついたのですが・・・

右目と左目で、見えるモノが違うんですよね。

何が違うのか、よ~く考えてみたところ。

右目で見ると青っぽく、左だと赤っぽくみえるんです。

白熱電球のなにかが影響しているのかな??

今、このブログを書いていても、特におかしな感じはありません。

右目だけでも、左目だけでも。

まったく同じように見えます。

ところが夜は、そう見える事が多々あるんですよね。

まぁ明るい光の角度の問題なのだと思っているのですが・・・

何とも不思議な感じです。

誰か、真相をご存じの方はいらっしゃいませんか?

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