赤ちゃん誕生、誕生

弟の所に、赤ちゃんが生まれました。

なんとなんと、男の子の双子ちゃんです。

ワタシは弟と2人兄弟。

我が家の子供たちは男、男、男、女の子と、4人。

うちの両親からしてみたら5人目、6人目の孫となるわけですが・・・

男の子5人で女の子1人。

圧倒的に男の子の比率が高いですね。


双子ちゃんは2700グラムと2600グラムだったそうです。

双子にしては、なかなかの大きさ。

ママさんはさぞかし大変だった事でしょう。

何はともあれ、おめでとうございます。


さて、これから大変なのは「名前」ですね。

ワタシもカミさんとともに4人の名前をつけてきたわけですが・・・これがまぁ、どえらい大変でした。

そんなに信心深い方ではないワタシでも、やっぱり字画くらいは見る訳ですよ。

「字画」の話は「占い」ではなく「統計学」だと思っていますし、大体信じていようがいまいが、後々「ありゃ、悪い名前ですねぇ・・・」などと言われたくないじゃないですか。

最終的には両親が信じた名前をつけてあげて、愛情を込めて「呼んであげる」事が1番幸せな名前なんだと思いますが・・・

それにしても、我が家もさんざん調べた挙げ句につけましたから、その苦労は身にしみてわかっているつもりです。


双子ちゃんの名前って言うと、やっぱり2人に似た名前をつけるモノなのでしょうか?

「太郎」「次郎」とか?

「ジョージ」と「定吉」みたいなバランスのとれない2つをつけるって事はないでしょうし・・・

そうなると、似た響きの名前を2つ用意し、しかもそれらの字画が良いものを・・・と言う事ですか。

こりゃあ大変だ・・・

幸い、弟はお婿さんなので、ワタシとは名字が違います。

ですから我が家と同じ名前にたどり着く事はないと思うので、まぁそれは良いのですが・・・


ま、とにかくですね。

「名前」って言うのは両親から贈る2番目のプレゼントです。

慌てず、ゆっくり考えて欲しいものですね。


え?、両親から子供への1番目のプレゼントは何かって?

さて、何だと思いますか?

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