昨日のブログでは、弟夫妻の所に双子の赤ちゃんが生まれました・・・と、書きました。
「名前」をつけるのに、なかなか苦心しているようだ・・・と、書きました。
「名前」って言うのは、両親から赤ちゃんに贈る「2番目のプレゼント」ですよ・・・と、書きました。
ん?、名前をつける事が赤ちゃんにとっての「2つめのプレゼント」だとすると、1つめは何か??
・・・と。
そう書いておしまいにしてしまったんですよね。
今日はその解答編。
答えは簡単です。
そう。
両親から子供への、1番最初のプレゼントとは。
「誕生日」です。
日本では、故人が亡くなられてから3回忌、7回忌など、定期的に親戚が扱って供養する、と言うシステムがあるわけですが。
亡くなった日を起点に弔うよりも、その人の「誕生日」を祝ってあげた方が、喜んでくれるんじゃないかなぁ、と。
ワタシはそう思うわけです。
ですから、誕生日は大切な、両親からの最初のプレゼント」だと思うわけです。
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