マックスコーヒー

コカコーラから発売している缶コーヒー「ジョージア」の中でも、異彩を放つ缶コーヒー。

それが「マックスコーヒー」です。

昔は千葉、茨城、栃木の3県でのみ販売されていたはずなのですが、今や全国販売されているようですね。

物心ついた時から「黄色い缶に茶色のギザギザ」である「マックスコーヒー」は、スーパーでも自動販売機でも必ず見かける一品でした。

何せとにかく「甘い」。

話によると、甘さは「コーラ」に匹敵するとか。

何せ原材料が「加糖練乳、砂糖、コーヒー」ですよ。

「コーヒー」よりも「砂糖」。

「砂糖」よりも「加糖練乳」が幅をきかせています。

それが「マックスコーヒー」。

え?、飲んだこと無いですか??

そうですね・・・

たとえるなら・・・

「コーヒー牛乳をさらに甘くした」感じでしょうか。

まぁメッチャメチャ甘いって事ですね。


ワタシは普段、コーヒーと言えば「ブラックで」という人なのですが・・・

今日、何年かぶりに「マックスコーヒー」を買ってしまいました。

うーむ、買ったは良いが、飲んでいません。

だって甘すぎるって事を知っているんですもの。

じゃ、何で買ってしまったんだろうか・・・

飲むのかな、これ?

買ったからには飲みますけどね、ええ。

甘いものが欲しかったんですよ、きっと。

マックスコーヒーは「疲れたの判定基準」か??

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