イギリス王室。
バッキンガム宮殿。
エジンバラ公、ウェストミンスター寺院、ウィリアム王子。
ミラクルフルーツ、キャサリン、カミラ。
そして英国王室、家系図、ベアトリス王女。
はてさて、これら、何だと思いますか?
実はこれ、今夜の「Google検索ランキング」のベスト10に入っている単語です。
・・・なんだこれ??
何でみんなこんなに「イギリス」を調べているんだ??
と言う訳で、仕事が終わって家に帰ってきて、パソコンに向かったらこんな感じでした。
今日は「ロイヤルウェディング」なんですね。
イギリスですよ。
エリザベス女王主催での結婚披露宴。
ご結婚なさるのはもちろん、ウィリアム王子とキャサリン妃。
ああ・・・結婚したんですね。
そうですか、そうですか。
今日だったんですね。
まったく知りませんでした・・・
王子の相手が「キャリサリンさん」だったことも、今知りました。
ワタシ、ニュースが好きでテレビもラジオはもちろん、毎日新聞も読みますし、インターネットのニュースも見ています。
ですから「イギリスの王子が結婚すんだってさ」という話は聞いていましたが、それが今日だったんですね。
ニュースはちゃんと目を通しているつもりだったのですが・・・
昼間はずっと仕事をしていましたし。
気がつかなかったなぁ。
これはもう、ワタシにとってこのロイヤルウェディングが、いかに「興味がないか」という事ですね。
見聞きはしているはずなのに、記憶に残らないばかりか、頭に入らない。
まさに無意識のうちに「右から左に受け流す」です。
今、初めてちょこっと「映像」を見たんですけど・・・
いやあ、ダメですね。
やっぱり興味ないです。
若い男女がご結婚すると言うことですから、幸せになってくださいね、とは思いますけど。
無知なワタシにとっては、近所の友人の結婚も、イギリスのロイヤルウェディングも。
「めでたい度合い」は一緒なのです。
ご結婚なさると言うこと。
めでたい。
それで良いじゃないですか。
と、いうわけで。
おめでとうございます!
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