ここ数日の「猛暑」により、熱中症になる人が多発しているそうです。
確かに、この暑さたるや「猛烈」ですからね・・・
ワタシは今日、午後の一番暑い時間に、中学校にいました。
中学校・・・とは言っても、今は夏休み。
生徒は部活動に訪れている人がちらほら。
先生も日直とちょっと偉い立場の人が数人だけ、という感じです。
ワタシたちは2人でパソコンのメンテナンスをしに行ったのですが、コレがまぁ、暑いのなんのって・・・
音楽室や理科室、図書室などを回ったのですが、当然誰もいない部屋。
窓も開いていない。
そしてその場所は、2階や3階です。
暑い!!
ただでさえ暑いのに、高層階の締め切りで空気が動かない、誰もいない学校。
うーん、暑い。
タオルと水筒が手放せない状況。
まぁ幸か不幸か、4時半を過ぎたらセンセイ方が「そろそろ帰る」という話になるので、我々も撤収をせざるを得ません。
これが夜まで続いたら・・・
それこそ「熱中症」です。
以前にも書きましたが。
昔は「熱中症」っていう言葉を使った記憶がないんですよね。
熱中症なんて、昔からあったんでしょうに・・・
色んな言い方をされていた「夏の日の倒れる人」の事を、最近では「熱中症」という言葉でまとめている・・・と。
そういうことなのかな??
ま、後で時間があったら調べてみますね。
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