夕べ早く寝たからかも知れませんが、今朝は５時に１度目が覚めました。
窓を開けっ放しで寝ていたので、外からは涼しい風が入ってきます。
うーん、いいね。
今日はなかなか涼しいぞ。
・・・そのまま、また寝てしまい、今度は６時３０分頃起きました。
外を見ると、猛烈な日差しがサンサンと差さしており、外からはぬるい風がそよそよと吹き込んでいます。
この間、９０分。
ここですよ。
ここが「暑い」と「涼しい」の境目なんですね。
何だかちょっとガッカリなのです。
さて。
今日は群馬、栃木では３８度を超えたそうです。
最近毎日３７度だの３８度という話を聞きますが、コレってどうなんでしょうか？
「どう？」っていうのは、「コレが夏として普通」なんでしょうか？
それとも「今年は特に暑い」のでしょうか。
・・・これが「普通だよ」って言われたら、やっぱりイヤだなぁ。
「関東内陸部」とか。
「猛暑で高湿度」なんて。
これらの言葉がキライになっちゃったなぁ。
ゲリラ豪雨で毎日洪水も起きているようですから、一概に「雨よ降れ」とも言い切れないのが悲しいところですが・・・
それでもそれでも。
一雨来てくれれば、少しは涼しくなるんですけどねぇ・・・
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