「チェスボード」を買いました。
トイザらスで。
999円でした。
「チェスボード」っていうのは、読んで字のごとく、「チェス」を行うためのセットです。
「駒」と「板」ね。
この「板」の方がぺらぺらではなく、なかなかちゃんとした厚手の木に、プリントしてあるモノでした。
みんなに黙って見せると、まさか「駒」とセットで999円とは、とても思われないようなクォリティです。
思いっきりどこかの国から「輸入しました」っていうパッケージでしたが、そもそもチェス自体が国際的というか、世界中どこに行っても存在するモノなのでしょうから、どこで作ってどこで売っても、需要はあるのでしょう。
うちの子供たちは将棋も好きなので、ルールはすぐに覚えました。
ワタシも何度か相手をしましたが、まぁ相手は小学生。
当然、パパが勝ちました。
「パパの威厳」がかかっていますからね。
「こちらも必死」です。
簡単に負ける訳にはいかないのです。
しかし特に5年生の長男は、将棋でも何でも対戦する度にレベルアップしていきます。
買ってあげた手前、こりゃウカウカしていられないのであります。
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