結論から書きます。
わかりません・・・です。
朝、もしくは昼間、缶コーヒーを飲むことが多々あります。
家にいるときは自分でドリップしてしまうので、家で「缶コーヒー」と言うことは、ほとんどありません。
しかし、今日は何となく、このブログを書きながら、自宅で缶コーヒーを飲んでいます。
「タリーズの新製品」のようですが、会社の帰りにコンビニで130円で買ったものです。
飲んだことがないモノだったので、いち早く飲んでみたいな、と。
そういう意味で開けてしまったんですけど・・・
ふと、気がつきました。
この缶コーヒーは、130円です。
一般的な缶コーヒーは120円。
確かに「コーヒー感が濃い」ですから、豆を沢山使っているだけにコストがかかっているのかな?、と。
まんまとだまされているワタシなのですが・・・
そもそも。
この缶コーヒーの中身、つまりコーヒー。
この「中身コーヒー」と、「缶」って、どっちが高いんでしょうね?
ワタシは圧倒的に「缶」の方が高いんじゃないかと思うんですけど・・・
そう考えたら、空き缶は捨てないで「もう一度コーヒーを入れておきたい」という気分にもなります。
缶コーヒー、何だかもったいないモノのような気がしてきましたよ。
買うのやめようかなぁ。
何だか無駄な買い物をしているような気がしてきました。
もちろん、ドリップコーヒーの方が美味しいんですよ。
でも、缶コーヒーとドリップコーヒーって言うのは、似て非なるモノ。
違う飲み物なんです。
だから、どっちも好き。
缶コーヒー、味のクオリティはそのままに、安価にならないかなぁ・・・
スポンサーリンク