髪を切ったの話

「髪」をきりました。

ばっさり切りました。

昔テレビのＣＭで「髪は長い友達」というキャッチフレーズがありましたよね。

「髪」という字は「長」の下に「友」とかいて、右上に髪の毛をはらり、はらり、はらりと３本。

アレっていつ頃放送されていたモノなんでしょうか。

もう２０年くらいになるのかなぁ。


で、髪を切ったんですよ。

もともと短髪だったんですけど、今回は思いっきり切りたかったんですね。

ですからいつもの床屋さんで「坊主にしたいんですけど、丸刈りってのも何なので、スーツにネクタイが似合う程度に「坊主の手前の手前」くらいにして欲しい」と告げました。

すると、その言葉通り、坊主の手前の手前程度にしてもらえました。

うーん、さっぱり。

ワタシは髪が耳にかかるのが何よりイヤなので、やっぱり短髪が１番なのです。

これでしばらく床屋に行かなくてもすむかなぁ。

景気悪いしね。

短い方が床屋さんに行くスパンが長くなるよね、という意味も、多少はあるのでした。