数独とクロスワード

最近こそそうでもないモノの、一時期クロスワードパズルばかり挑戦している時期がありました。

ブームって言うんですかね。

今でもありますけど、クロスワードの本なんか買って、必死に解いていたような気がします。

クロスワードパズルは、その問題に時事ネタが含まれていることも多いので、雑学的な読み物として好きなのかも知れない、と。

最近自分でそう感じました。


自分でもクロスワードパズルを作れないかな?、と思い、いくつか作ったことがあります。

意外とすぐにつくれるモノなんです。

そういうバイトもあるようなのでやってみたいなぁと思ったのですが、なかなか「新人を募集していない」のだそうで。

残念無念でありました。


その後世の中では「ナンクロ」がはやって、みんながそれに挑戦しだした時期に、ワタシのパズル熱は冷め、どちらかというとパソコンでのプログラムなどに、興味が傾倒していったって感じです。


そして最近はなんといっても、「数独」なんでしょうね。

「ナンプレ」とも言いますが、これが世界中で席巻しているようです。

ルールが簡単で、多言語化がいらないですからね。

流行るのも解るような気がします。


ちなみに「数独」っていうのは「数字は独身に限る」の略だそうです。

世界中どこでも「Sudoku」とそのまま言われるほどの言葉にしては、いささか不思議なお名前で・・・

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