夜9時頃、仕事から帰ると、長男が寝ていました。
夜、なかなか寝ない長男がこんなに速く寝ているなんて、珍しい話。
何時に寝たの?、と聞くと、なんと午後4時だとか。
夕べ遅くまで起きていたようでしたので、学校から帰ってきて眠くなってしまったみたいですね。
ところが困ったことに、むくっと起き出したのが午後10時。
・・・6時間も寝て、起きてしまった・・・
で、お腹がすいた、と。
カミさんは起きたばかりの息子に対して「もう、ねろ」と。
まぁそれもかわいそうなので、パパとしては自分の夕食用にと用意したシーチキンを分けてあげました。
缶詰のシーチキンを1缶開け、なかの調味油を捨て、タマネギと和えます。
タマネギは中くらいのモノであれば3分の1,小ぶりなら半分を出来るだけ細かく刻んでおきます。
そこにゴマ、お酢、少しの醤油、後はお好みで少しのマヨネーズや、意外とドレッシングなんかを軽くかけても美味しいですよ。
コレをよく混ぜるだけ。
息子に「コレ、食うか?」というと、なんとがっつりご飯にかけていました。
「シーチキン丼」だね。
そういう食べ方は想定していなかったけど・・・ありかもね。
食堂に入っても「シーチキン丼」は見たことがないような気がしますが・・・
どこかにあるようなら是非教えてください。
ちなみにワタシは納豆も「ネギも良いけど、タマネギのみじん切りと少しのお酢を入れて食べてもうまいぞ」と思う人であります。
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