我が家のメインPCはデスクトップパソコンです。
そんなに古いパソコンでもないのですが、最近DVDを焼くと失敗する事が多かったんですよね。
「ドライブ」という部品自体はどんどん安くなっているので、ここは思い切って交換してしまおうかな、と。
思ったわけですよ。
最近だとDVD-Rドライブではなく、BD-R、つまり「ブルーレイ」も「買える値段」になってきているので、せっかく交換するならDVDからDVDにするよりも、思い切ってブルーレイドライブにしてしまおうか・・・と。
結構悩んだのですが。
やっぱり価格が4倍もしてしまうので、今回は単純にDVDドライブ交換だけにした、と。
そういう訳です。
早速焼いてみると・・・
成功。
うん、これで良し。
ただ、まだ1枚しか焼いていないので何とも言えませんが、とりあえず良い感じです。
ところで。
「どうしてDVDは“焼く”って言うんですか??」と聞かれます。
どうして・・・何でしょうね。
少なくてもDVDに保管する事を、英語では「BURN」といいます。
「ばーん」です。
直訳すると、これこそ「焼く」です。
レーザー光線で焼くから、という事に由来するのかも知れませんが・・・
なかなかダイナミックな表現ですよね、BURNって。
そういえば写真も「焼く」とか「焼き増す」とか「焼き回す」なんて言いますよね。
ワタシなんてBURNといえば、ディープパープル、なんですけどねぇ・・・
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