全国津々浦々にある、100円ショップの中では1番店舗数が多い、あの店で、爪切りを買いました。
ほほお、なかなか使いやすいじゃないか・・・と、思ったのもつかの間。
数日後にはまた使いづらくなってしまいました。
何せ切れ味が悪い。
かみ合わせが悪いって言うんでしょうか。
「あっちがわ」と「こっちがわ」が「ピタッ」とあっていないような気がするんです。
すかしてみると、間から光が漏れる。
まぁ、100円だから・・・
この前テレビで見た「職人が作る爪切り」は、それはそれは切れ味抜群でした。
1本1本、ちゃんと手で仕上げていくんですって。
なるほどね。
やっぱり日本人が手塩にかけて作る逸品はすごいなぁ、と。
妙に感心してしまいました。
ところで、外国にも爪切りってあるんでしょうか?
フィンランド人やロシア人がパチパチ爪を切っているイメージって、ちょっと無いんですよね。
「最近何でも売っている」でおなじみの、アメリカ資本の代表格、「Amazon」ですが。
さすがにAmazonで爪切りを買うヤツはいないだろう・・・と思って、ちょっと検索してみたのですが・・・
売っているんですね。
しかも沢山。
アマゾン、すごいなぁ・・・
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