夕飯に、コロッケを食べました。
コロッケ、大好きなんですよね。
コロッケ1個でご飯1杯は余裕です。
豪華な具材が入っているモノではなく、ごくごく普通のジャガイモのコロッケが1番好きです。
メンチカツも嫌いじゃないですが、やっぱりコロッケはあのシンプルなのが良いんです。
よくテレビで、商店街の肉屋さんでコロッケを1個買って、食べながら歩く「ちい散歩」や「もやもやさまぁ~ず」的な番組があるじゃないですか。
あれを見ていると「揚げたての肉屋のコロッケ旨そぉ~」って思うのですが・・・
あれは「うまそう」ですけど「食べたくはない」のです。
ワタシの好きなコロッケは、シンプルな具材の揚げたてコロッケに中濃ソースをたっぷりかけて、それをおかずにご飯を食べる。
この「ご飯を食べる」というところが、重要です。
ワタシの中でのコロッケとは、ご飯のおかず、と言う事なんですね。
「最後の晩餐」に何を食べたいかって言われたら、コレだな、うん。
・・・くだらない話でスミマセン。
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