「太陽の党」ですか。
ははあ、そうきたかっていう感じですね。
「太陽の塔」ではないんですね。
確かに、石原慎太郎氏といえば「太陽の季節」ですからね。
そこに引っかけて、さらに「太陽の塔」にも引っかけたのでしょう。
ま、ムズカシイ事は新聞に任せて・・・
少なくても語感は「国民の生活が第一より」良いんじゃないでしょうか。
「国民の生活が第一」ってのは・・・
セリフじゃないんだから。
これ「言葉」ですよね。
「太陽の塔」は名詞でしたから、「太陽の党」も名詞になっていくんでしょうけど。
・・・耳なじむまで存在しない可能性もありますけどね。
でも「国民の生活が第一」よりは、良い名前だと思います。
太陽の党は、みんなで合流するまでの仮の姿って言う趣がありますね。
もしかすると先々名前が変わる前提なのかも知れません。
「みんなの太陽の党」とか。
「みんなの太陽維新の会」とか、どうでしょう?
順番入れ替えて「日本みんなの党」とか。
・・・「党」しか残らんけど。
ところで。
「国民の生活が第一」っていうのは、しりとりで言ったらOKなのかな??
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