コーヒー牛乳

冷蔵庫を開けたら、コーヒー牛乳が入っていました。

ワタシはもちろん、コーヒーは大好きです。

１番好きなモノはドリップしたコーヒーで、次は缶コーヒー、そしてインスタントコーヒーの順番です。

「ドリップしたモノと缶コーヒーを一緒にするの？」という意見をよくお聞きするのですが・・・

一緒にはしていないんですよね。

ドリップしたコーヒーはホンモノのコーヒーで、缶コーヒーは「コーヒーのような飲み物」と認識しています。

缶コーヒーはドリップコーヒーと比べるモノではなく、全く違う飲み物です。

そしてそれぞれ、良いところがある、と。

そういうことです。


で、今日はコーヒー牛乳。

手に取ってみると、それは「乳飲料」でした。

確か「コーヒー」が含まれている量によって「コーヒー」「コーヒー飲料」「乳飲料」と変化するんですよね。

コーヒー牛乳こそ、ドリップコーヒーとは縁遠いけど、コーヒーっぽい、独自の飲み物なんじゃないかと思います。


よく「缶コーヒーは日本の文化だ」という話を聞きます。アメリカなんか行くと、缶コーヒーなんかほとんど無いよ、と。

ワタシ、数少ない海外旅行経験でアメリカに行った事があります。

ワタシがアメリカで見たところでは、缶コーヒーが唯一１種類だけ、売られていました。

しかしその缶には、英語表記だとはいえ「ポッカ」と書かれていました。

やっぱり缶コーヒーは、日本の文化なのかも知れません。

ま、昔昔々の話ですが


話がそれました。

コーヒー牛乳。

これも日本ならでは、なんじゃないのかな？

どうなんでしょう？、お詳しい方いらっしゃいましたら、教えて下さい。

ちなみに久しぶりに飲んでみたコーヒー牛乳は、とっても美味しい！

最近甘いものが好きなんですよね。

疲れているのかな？？