いつもいつもコーヒーばかり飲んでいたので、最近はちょっと気を使い、紅茶も飲むようにしました。
コーヒーは砂糖もミルクも入れず、ブラックで。
紅茶も同様に、単に無糖のストレートです。
「午後の紅茶」ではなく、普通にティーバックにお湯を注ぐ、アレです。
冬の寒い日に、大きなマグカップに沢山のお湯を注いで作る紅茶は、日本茶のそれとはまた違った美味しさがあったりします。
パソコンの前に向かってこのブログなんか書きながら、実は紅茶飲んでいたりします。
でも、今日言いたいのは紅茶ではなく。
麦茶の話です。
我が家では、麦茶は水代わり、といいますか。
365日、冷蔵庫には水出し麦茶が入っています。
子供たちも、飲み物といえば、水か牛乳か、麦茶。
で、最近。
この麦茶を冷蔵庫から出して。
大きめのマグカップになみなみと注いで。
その注いだモノをそのままやかんに移して。
沸騰させる。
で、またマグカップに戻す。
という。
熱い麦茶を飲んでみました。
ああ、コレはコレで、ありかも、と。
妙に納得です。
そういえば昔の麦茶って「水出し」ではなく「煮出し」だったなぁ、と。
今更ながらに納得。
麦茶ってカフェイン入っていないんじゃないかな?
夜に飲むには、熱い紅茶より「熱い麦茶」が良いのかも知れませんね。
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