ついについに、リニアモーターカーが現実のものとなりそうです。
20年も30年も前の子供向け雑誌には、既に「夢の超特急」としてリニアモーターカーが紹介されていたモノです。
「夢の乗り物」が現実になるんですね。ホント、スゴイ事です。
2014年から着工し、品川から名古屋までを2027年に。
品川から大阪までは、2045年の開業予定ですって。
全線開通でおよそ10兆円の費用。なんと86%がトンネルか地下。そりゃ、お金がかかるわけだ。
地下を走るというのも、地下鉄のようなモノではなく、それこそ40メートル以上深い「大深度地下」を走行するそう。
大江戸線より下ってことなのかな。それはすごい。大地震が来ても耐えられるように作ってね。
まあ、騒音問題や生き物の生態系問題など、問題は山積です。
ワタシ、仕事がら新幹線沿線に住んでいる人の家に伺う事もあるのですが、新幹線沿線に住んでいる人はみんなケーブルテレビだと聞きました。
新幹線が走る事で、テレビの映像が乱れるとか何とかで、ウチのお客さんはJRが周辺の家々にケーブルテレビをひいてくれたと言っていました。
超特急を敷くというのは、そういう所からコストがかかるモノなんですね。
いやはや、リニア中央新幹線が全線開通するのを、この目で見たいモノだなぁ、と。
そう思います。
ま、日本はこれから急激に人口が減っていくわけですからね。
もしかしてこんなモノは必要ないのかも知れませんが・・・
それでも、世界にリニア技術を売り込むモデルケースとして、是非成功させていただきたいモノです。
願わくば東京から青森まで、「リニア東北新幹線」を!!
100年以内には・・・
