ウナギの生態っていうのはイマイチわかっていんいと言われています。
今「養殖」されているものは、たまごから孵したモノではなく、基本的にシラスウナギと呼ばれる稚魚を捕ってきて、それを育てる、というシステムである・・・というのが、周知の事実。
その稚魚の漁獲量が近年激減していて、鰻重の価格が思いっきり高騰していたり、ウナギ専門店としてはもうやっていけないので廃業を余儀なくされた店も、多々あるようです。
漁獲量激減の理由は、もちろん乱獲したからだ、と。
素人のワタシですら、そう思います。
もうこれっきり、ウナギが沢山捕れる日は来ないのだろう・・・と。
そう思っていました。
・・・が。
なんと今年は「豊漁」なのだそうです。
「資源として枯渇してしまったのではないか」といわれてきましたが、アジアでの漁獲量は、昨年比なんと20倍!
価格も3分の1に下がったそうです。
それでも、今までとんでもない高騰していた訳ですから、まだ「安い!」ではないのかも知れませんが、今、稚魚が豊漁という事は、来年とか、その先には大きく育ったウナギを安価に食べられるようになるかも知れません。
それは楽しみ。
いや、それでも「生態が未知数」な生き物を乱獲している事には変わりありませんので。
やっぱり遠からず、枯渇してしまうんじゃないかなぁ、と。
ちょっと心配です。
マグロ共々、しばらくの間は漁獲禁止にしても良いような気もしますけどねぇ
