「い」は胃が痛いのい

朝起きて、着替えて朝食を食べようとしたとき、突然猛烈な胃痛に襲われました。

子供だったら「お腹が痛い」という表現をすると思うのですが、場所でいうと胃袋のあたりなので、やはり「胃痛」ってヤツでしょう。

別に夕べ食べ過ぎたわけでも、変なものを食べたわけでもありません。

単純に、猛烈に痛かっただけです。

ここ1週間くらいは、抜けるに抜けられない大きな案件に携わっておりますので、これがなんとかならない限り、ワタシは倒れるわけには行かないのであります。

今、朝から晩までこの仕事について色々と考えていますので、きっとそういう事も要因としてはあるのでしょう。

よく「仕事が大変すぎて、血を吐くような努力を・・・」なんて話を聞きますが、ワタシなんてこんなに大変な仕事をしているのに血を吐かないわけです。

血を吐くほどではないのにこんなに胃が痛いんですから・・・ねえ。

血を吐くほどの思いをしている人っていうのは、どれほどのご苦労をされているのでしょう。

とりあえず立ち上がるのも辛かったのですが、胃薬を飲んで無理矢理出社。

幸い一時間ほどかけて会社に着いたときには、多少は動けるようになっていました。

で、そのまま夜まで仕事。

あと2、3日なんだよなぁ。

うーん、まぁ頑張りますか。

「あと2、3日頑張れば良い」のではなく、「あと2、3日で完成させなければならない」であり、しかも「完成できる見込みは立っていない・・・」なのであります。

だから胃痛になるんだよね、もう。

ま。

大丈夫大丈夫。ひとやすみひとやすみ。

とんちん、かんちん

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