ケータイ用充電器、その後

昨日の続き。

よくわからない人は、昨日から読んでね。

で。

USB充電器「QE-QV201」を買ったワタシ。

イマイチ充電のパワーがよわく、液晶画面を表示しながらの充電は出来ずにいました。

しかし、当初の目的が「単三充電池」で充電できるという事でしたので、まぁ単三充電池が使えて、画面を消しておけばゆっくりでも充電してくれるという事がわかりましたので。

これで納得するか・・・と。

思っていました。

所が、ですね。

買って1か月ほどしたとき、充電が出来なくなりました。

電池をしっかり充電しても、普通の単三電池を入れても、まったく動きません。

・・・なんだよ、これ。

と言う訳で、さっそくパナソニックに電話をしたところ、修理しますとの事。

ちゃんと集荷に来てくれ、ワタシが不調な充電器をそのまま手渡すと、ちゃんと梱包して持って行きました。

で、数日待って。

「不良でした」という事で、部品交換。

うん、ちゃんと充電できるようになりました。

しかも!!

ケータイの電源を入れて画面を表示していたのに、ガンガン充電できました。

・・・性能が良くなっている・・・。

いや、これって最初から不調だったんじゃないのか??

という、不信感。

ま、少なくてもワタシのはちゃんと充電できるようになったので、良しとしましょう。

同じモノを利用していて「充電のパワーがよわい!」と感じている人、念のためサポートセンターにお電話してみる事をオススメします。

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