パンデミック

いや、今話題のデング熱の話ではなく。

エボラ出血熱の話でもありません。

「自転車のパンク」の話です。

息子の自転車の後輪がパンクしたというので、早速修理しました。

修理というのは、自転車のチューブを取り出してシールで補強する、一般的なモノです。

空気を入れ、無事空気が漏れない事を確認して、作業完了。

これで良しと思った数時間後・・・

また空気が抜けてしまいました。

結局。

修理、テスト、修理、テストを繰り返し、5カ所なおったところで、ようやく空気が抜けなくなりました。

はじめからこんなに手間がかかるとわかってれば、チューブを替えちゃったんだけどなぁ。

直しても、違うところが、直しても違うところがと、まさに「パンクのパンデミック」状態となっていました。

さすがにこれで、もうパンクしないと良いなぁ。



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