さっき、スーパーで買ってきた350ミリ缶に入ったチューハイを飲もうと、コップを用意しプルタブを「プシュッ」と開けました。
氷が沢山入っているコップにチューハイを注ぎながら・・・ある事に気がつきました。
それはこのチューハイの入った「缶」です。
片手で持ってコップに注いでいたワタシですが、いやはや、注いでみてビックリ。
手に持ったまま、缶が「ぺこん」とへっこんだんですね。
普通に手で持っていただけなのに、へこんだ・・・
どうもこのアルミ缶、ものすごく薄いモノだったんです。
こんな缶を作る技術って、やっぱり日本はすごいなぁ、なんて。
改めて感心しきりなのであります。