ハイカルチャー

少し前から、「サブカルチャー」という言葉が浸透してきました。

「サブ」とつくだけに、主流ではないものを支持するっていうイメージがありますね。

マイノリティなかんじ?、ですかね。

で。

そんなサブカルチャーの話を調べていたら、「ハイカルチャー」という言葉が出てきました

勉強不足のワタシ、この言葉は 初めて聞きました。

早速調べてみると、ハイカルチャーはそのものズバリ「上位文化」。

大衆っぽくない、とでも言えば良いのかな?

音楽でいうと「ポップス」より「クラシック」

「ダンス」より「バレエ」

「時代劇」より「歌舞伎」

「喫茶」より「茶道」

などなど。

・・・みれば見るほど、ワタシはハイカルチャーではないと実感してしまいますね。

まぁサブカルチャーが大好きって訳でもないので、日本人の中ではマジョリティだと思うのですが・・・

ま、なんとなく「ハイカルチャー」より「サブカルチャー」支持派の方が、明日を担う天才を排出してくれそうな。

そんなイメージはあります。

ハイ。

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