夜、布団に入ってさぁ寝ようというときは、照明を全部消して、真っ暗じゃなければイヤなワタシなのです。
オレンジの小さなランプだけ点けておく人も多いと思うのですが、ワタシは真っ暗派。
上を向いて寝るので、上に灯りがあるのはイヤなのです。
ですから布団に入る瞬間に、照明を消す。
枕元には小さなランプがあり、部屋の照明を消し、布団に入って枕元のランプを付けます。
そこで寝る前最後の日記を書いたりするわけですね。
で。
この「枕元の照明」のスイッチを入れるのに、いつも一苦労しているのです。
真っ暗でどこにスイッチがあるか解らないから。
えーと・・・と、手探りで探しています。
なんとかならないものかなぁ・・・と、ずっと考えていたのですが、今回対処方法を思いつきました。
「蓄光テープを貼ろう」という事です。
蓄光テープとは、明るいときに光を吸収し、暗くなったら吸収した光を一定時間「ぼーっ」と出し続けるという、アレです。
非常口の案内板なんかで見かけるヤツです。
あれを、枕元の照明のスイッチに貼っておこう、と。
ダイソーでも売っているかな?
明日早速、買ってこようと思います。
蓄光シールって、なんだか色んなモノに使えそうですね。