以前にも何度か書いた事があるのですが、今日はもはやニッポンの冬の風物詩、コンビニのおでんについて考えてみます。
「コンビニおでん」という7字が、冬の季語になるような気もしたのですが、今は1年中おでんを販売している店舗もあるんですよね。
ワタシは1年中、それこそコンビニに寄らない日は無いというくらい毎日立ち寄ります。
そんなワタシが、最近はた、と気がついたのですが・・・
ワタシ、自分でコンビニでおでんを買った事が無いぞ、という事。
コンビニで買ってきたおでんを食べる事は、多々あったのですが、自分でレジで「えーと、大根と、こんにゃくと・・・」という買い物はした事が無いのです。
別にイヤじゃ無いんですけどね。
何となく買った事がありません。
ひとりで食べるならおでんじゃなく「中華まん」にしてしまいますし。
よくコンビニのレジ脇でおでんを煮ていて、それを上からライトで照らしているお店がありますけど、アレってどうなんでしょうね。
「どう」っていうのは「ふたを開けっ放しで良いのか」という事と、「ライトにつられてきた虫が、ライトに当たってそのままおでんの中にポトッと・・・なんてことは無いのか??」という話。
もちろん。
「ない」
のでしょうけど。
ちょっぴり不安です。
ま、美味しいからワタシは食べますけどね。
自分で買った事無いけど。