コンビニへ入ると、とりあえず買うつもりは無くても「おにぎり」は見てしまいます。
ホント、何でこんなにというくらい、頻繁にラインナップが変わりますよね。
良く次から次へとアイディアが出るモノだと、感心しきり、なのであります。
まぁ、アイディアが「でる」ではなく「絞り出す」でしょうし、「ひねり出す」なのでしょう。
ああいう商売も、大変だなぁと思います。
さて。
そんなコンビニのおにぎりなのですが。
セブンイレブンやローソンは「おにぎり」というのに対して、ファミリーマートは「おむすび」って呼ぶ、みたいです。
握るか、結ぶか。
どちらが正しいのか、それはわかりませんが、何となく「おにぎり」には「身近なイメージ」が。
「おむすび」は「素朴なイメージ」が、あります。
昨今のコンビニおにぎりは、どれもそれなりに美味しい。
きっと呼び名が「おにぎり」でも「おむすび」でも。
それぞれ美味しいのでしょう。
ちなみにワタシ。
おにぎりであろうが、おむすびであろうが。
「何だって良いじゃん、ウマけりゃ」派です。