久しぶりに、ラジオで伊集院光さんが言っていました。
スクールエスケーパーの話。
スクールエスケーパーって、どうやら伊集院さんが作った言葉のようですね。
中二病もそうですが、伊集院さんの言葉のつむぎ方っていうのは、ちょっと他の追随を許さないものがあります。
用は「登校拒否」とか「不登校」の生徒の事です。
スクールを、エスケープしてしまっている人のとこです。
「登校拒否生」というと重く聞こえますが、スクールエスケーパーだと軽い印象があります。
ま、もちろんいくら印象が軽くても、スクールエスケーパーで良いとはまったく思いませんけどね。
毎日ラジオを聞いていると、色々な発見があります。