仕事が終わり、帰路に就いた夜7時30分頃。
車で一時間弱の我が家に向かう途中で、煙が上がっているところがありました。
住宅地です。
火の気が出たり、庭でたき火をするような場所ではありません。
その後しばらく走ると、また煙が。
さらにさらに、しばらく走るとまた煙が出ていました。
なんだなんだ?
・・・と思ったのですが。
答えは「花火」です。
花火大会ではなく、ご家庭用の花火で家族でプチ花火大会をしていたのです。
時間的にも、ちょうど夕食を摂って風呂に入るまえに花火をしようか、と言うところだったのでしょう。
夏の風物詩ですね。
「花火」って、夏の季語だったりしないのでしょうか?