紅茶の時間

珈琲ばかりで胸焼けするときなど、紅茶を飲む事も多いワタシです。

紅茶とは言っても本格的に茶葉を用意するものではなく、簡単な紅茶のティーパックを使って入れる、程度です。

銘柄にも指定はなく、スーパーで特売されているもので、十分なんですね。

たた、ひとつだけ。

くだらないかも知れませんけど、ティーパックを付けておく時間にはこだわりがあります。

パッケージには「1分~2分付けておく」と書かれていたのですが、ワタシは延々と入れっぱなしです。

もちろん、濃くで過ぎてしまいますが、飲めないほどの濃さまでは出ません。

茶葉だって、そんなにあふれるほど入っているわけでは無いですから。

なんとなく、飲み終わるまで、ずっと入れっぱなしです。

これってアホでしょうか??

うーん、アホらしいなあと、自分でも思うんでけど・・・

緑茶でもなんでも、濃いめが好きなもので。

こういうのもアリかな、なんて思ったりします。

あ、ストレートです。

ミルクも砂糖も、何にも入れませんよ。

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