ラジオで聞いた話。
多分、半分は真面目に、半分は笑い話。
そのラジオ番組には、おじいちゃん、おばあちゃんのいう言葉が、孫には伝わらないというハガキが来たとか、なんとか。
例えば・・・
「磨き粉」は「クレンザー」と言わなければ伝わらず、
「天花粉」は「パウダー」
「えもんかけ」は「ハンガー」と言わないとダメだ、とか。
うーん、まぁ確かに、今は「天花粉」は言わないなぁ。
「磨き粉」はたまに聞くような気がしますね。
「えもんかけ」は・・・
結構聞きますけどね。
古い言葉を大切にしていく事は大賛成なのですが・・・
言葉は常に変化していくモノですからね。
これも致し方ないのかも知れません。