ジャムパン

やっぱり何だかんだ言っても、一番美味しいのはジャムパンだと思うんです。

菓子パンの中で、の話。

そしてもちろん「イチゴジャム」の話です。

コンビニやスーパーのパン売り場に行くと、いつ行っても、それこそ毎日行っても「新商品」が並んでいるのですが、それでもやっぱりナンバーワンは「ジャムパン」であり、時点は「あんぱん」なのです。

ワタシの中では、ですよ。

こういう趣味は一生変わらないんだろうなぁ、なんて思ったりもしますが。

ただ、ですね。

コンビニで売っている大手パンメーカーが作るジャムパンは、ワタシにはちょっと甘過ぎです。

「高級ジャムパン」とめいうっているものですら、ちょっとあまみがつよいかなぁ、と思ってしまいます。

ですから普段はもっぱら食パンに、ジャムを塗って食べる派です。

トーストしてジャムをぬるのも、これまた絶品なのであります。

そんな高級なジャムでなくても、どこでも販売されているアヲハタの甘さひかえめのイチゴジャムが、1番好きです。

ジャムって言うのはきっと生の苺を保存する為に作られたモノなんだろうとは思うのですが。

アレを考えた人を、ぜひ表彰したいと思うワタシなのです。

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