朝の通勤時、自動販売機によって缶コーヒーなんかを買う事があります。
普段は水筒を持っているのですが、たまたま持ってこない日などは、自動販売機で「あたたかい」缶コーヒーなんかを買うのが、ちょっと楽しみだったりもします。
最近は「省エネ」などと書かれている自販機もあって、そういう機種はキンキンに冷やさず、熱々には熱しない、適度に、適度にで、消費電力を抑制している・・・ようです。
省エネは良い事だと思いますが、このワタシの楽しみである「熱々の缶コーヒーを買う」が、「買ったら温い缶コーヒー」になっているんですよね・・・
缶コーヒーも、熱々じゃないとなあ。
せめて「温かい」であってほしい。
「温い」じゃあ・・・
何だか最近、この温い缶コーヒー問題で朝からガッカリしてしまうのであります。
・・・こんなことで喜んだ家悲しんだりのワタシは、ある意味幸せ者なのかも。