ちょっと片付けをしていたら、「日立のワードプロセッサ」のカタログがありました。
懐かしい!
日立だったら、ウィズミーですね。
1番売れていたのはナンだったろう。
NECの「文豪」か、富士通の「オアシス」か。
シャープの「書院」も売れ筋だったし、東芝の「ルポ」を忘れちゃいけませんね。
その後パソコンが普及し、「ワードプロセッサ」が「機械」である時代から、「ソフトウェア」に変化していきました。
時代はワードプロセッサから一太郎へ。
そしてワードへ。
時代は何処へ向かうのかな。
先が読めない時代というのも、それはそれなりに楽しいモノなのであります。
あ、そうそう。
うちの子供たちは「ワードプロセッサ」では通じませんでした。
「ワープロ」と略しても、やっぱり通じませんでしたが・・・